2021-02-18 第204回国会 衆議院 予算委員会 第13号
理事の先生方、諸先輩先生方に、登壇の機会をいただいたこと、感謝申し上げます。 また、冒頭、先週起きました地震、宮城や福島県で甚大な被害がございました。被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 今日のこの予算委員会の一般質疑では、今回の地震のことについてちょっと詳しくお話を伺いたいというふうに思っております。
理事の先生方、諸先輩先生方に、登壇の機会をいただいたこと、感謝申し上げます。 また、冒頭、先週起きました地震、宮城や福島県で甚大な被害がございました。被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 今日のこの予算委員会の一般質疑では、今回の地震のことについてちょっと詳しくお話を伺いたいというふうに思っております。
最後に、諸先輩先生方に一言御礼申し上げます。 震災以降、今まで福島県に心をお寄せいただきまして、本当にありがとうございました。私が申し上げるのも僣越ではありますが、県民を代表して、改めて御礼申し上げたいというふうに思います。 福島県は、原発の廃炉も四十年以上かかると言われており、復興にはまだまだ時間がかかります。
質問の機会をいただきまして、諸先輩先生方に感謝を申し上げたいというふうに思います。ありがとうございます。 まず冒頭、台風十九号で被災された皆様に改めてお見舞いを申し上げたいというふうに思います。また、小学生を含めまして、お亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げたいというふうに思います。
きょうは質問の機会をいただきまして、諸先輩、先生方に感謝申し上げたいと思います。 復興のお話の前に、台風十九号がございました、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思いますし、この台風十九号につきまして幾つか質問をさせていただきたいというふうに思います。 また、この台風十九号でありますが、私どもの福島県も相当な被害がございました。
今回の台風十九号の被災に関しまして、私、福島県選出でありますので、そういった中で質問の機会をいただきまして、諸先輩先生方に感謝を申し上げたいというふうに思います。 また、被災された皆様にお見舞いを申し上げたいというふうに思います。 福島県も大変な被害がございました。 お手元に資料をお配りさせていただきましたが、今回の台風で、一番はやはり河川の氾濫でありました。
きょうは、委員長、理事の先生方、そして委員の諸先輩先生方、質問の機会をいただきましてありがとうございます。 桜も咲いて、東京はちょっと満開を過ぎたところでありますが、春はいいですねというところから入らせていただきます。
諸先輩先生方、皆さん、ここは重大な局面ではないですか。与野党を超えて、きょうの採決はやめようではありませんか。 さらに、批准の見通しが全く立たないTPPの案件を一カ月もかけて参議院で審議を展開させるのは、税金の無駄遣いではありませんか。断じて本日の採決を認めるわけにはいきません。全国の農家に思いをはせて、魂を込めて、まいねことはまいねと申し上げさせていただきます。
小渕内閣、そして森内閣、小泉内閣と、三代の内閣によって議論を重ね、その間、きょうも委員として出席をされている多くの高い見識を持たれる諸先輩、先生方がかかわり、意見の取りまとめをいたしました。 今国会においてこの教育基本法が閣議決定をされ、国会に提出され、こうして審議が進んでいます。
どうしてまたその辺のところで目くじらを立てるのかと申し上げれば、今まさに稲葉副大臣あるいは田村政務官もいらっしゃいますけれども、ともに前国会においては、環境教育を推進するための議員立法、一緒に努力をして成立をさせた先輩、先生方でありますから、こういう方たちが文科省に入れば、これは文科省もいよいよ環境教育に本気で取り組むんだな、そういう布陣だなと私なりに理解をしていたものですから、そういった観点から、
まず冒頭に、新人にもかかわりませず早速に質疑の機会をいただきましたことを、諸先輩、先生方、そして環境庁長官、そして政府関係者の皆様に厚く御礼申し上げますとともに、どうぞ今後とも御指導のほどをよろしくお願い申し上げます。 まず、昨日関係閣僚会議で決定されました生物多様性国家戦略について伺いたいと思います。
こういうふうなときにこそ、今日までこの運用の法を審議なさいました国会の諸先輩、先生方の意見集約論議の中から、いろいろとそういう問題の歯どめをおつくりになってきたはずでございます。しかし、まさか百三十円前後の円レートが百円前後になるとは、これはだれも責任の持てないような経済の世界の流れであります。
○常松克安君 先輩先生方からも既に午前、午後を通して運用拡大ということのお話がございました。私は発想をがらりと変えまして、四十六兆に対する六、三、一の割り振り、この公共用の六を自主運用にする、三を公共にする、これはできませんか。
この質問というのは、先輩先生方の御質問を承っておりますと自分が聞くのはなくなってしまうのであります。したがって、通告とやや異なる面もあろうかと存じまして申しわけありません。